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【体験談】クレジットカードのリボ払い地獄はマジで恐怖|抜け出す方法はあるの?

当サイト管理人「もん太」が、リボ地獄に陥った時の話を告白。

リボ払いは毎月の支払額を一定にできたり、ご自身で設定できたりと、使い勝手がいいように見えます。

でも、金利(利息)が高いので、支払期間が長くなるほど支払合計も増えてしまいます。

また、リボ払い返済額よりも多くカードを利用すると、いつになっても返済が終わらない「リボ地獄」に陥ります。

当サイト管理人のリボ地獄体験談とあわせて、抜け出し方などもチェックしていきましょう!

▶▶クレハピ管理人「もん太」のリボ地獄体験談はコチラ

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クレジットカードのリボ払いの仕組み|分割払いとの違いとは?

【ここでのポイント】

  • リボ払い:毎月の支払額をあなたが設定できる
  • 分割払い:買物金額に対する支払回数をあなたが設定できる

 

クレジットカードのリボ払いと分割払い。

同じようなイメージがありますが、仕組みは全く異なります。

リボ払いは、毎月の支払額をあなたが設定します。

10万円の買い物を毎月1万円リボ払いで返済する〜という形です。

 

一方、分割払いはどうなのか?というと、支払額ではなく「支払回数」を設定します。

10万円の買い物を10回払いで返済する〜という形です。

こうなると、結果的に毎月1万円の支払いになりますが、お使いのカードによって指定できる回数が異なります。

 

また、リボ払いはいくつかの種類があるのですが、主流なのは「残高スライド方式」です。

残高スライド方式の仕組みについて、簡単にチェックしていきましょう。

リボ払いの残高スライド方式の仕組み

【ここでのポイント】

  • 残高スライド=残高に応じて毎月の返済額が変わる
  • 定額の場合は「金額」が変動する
  • 定率の場合は「割合」が変動する
  • 定額・定率などの説明は後述

 

残高スライド方式とは、利用残高(借入残高)に応じて返済額が変動する方式です。

例えば、定額の場合。

利用残高毎月の返済額
〜5万円未満5,000円
5万円〜10万円未満10,000円
10万円〜20万円未満20,000円
20万円〜30万円未満30,000円
30万円〜40万円未満50,000円

このように、借入残高に応じて毎月の返済額が変動します。

利用残高が多いと返済額も多く。

利用残高が少ないと返済額も少なくなります。

 

次に、定率の場合。

借入残高割合
〜30万円未満5%
30万円〜100万円未満3%
100万円〜500万円未満2%

このように、借入残高に応じて定率の割合が変動します。

リボ払いの種類は8つ|元利・元金・定額・定率の違いとは?

【リボ払いの種類8つ】

  • 元利定額リボルビング方式
  • 元金定額リボルビング方式
  • 元利定率リボルビング
  • 元金定率リボルビング方式
  • 残高スライド元利定額リボルビング方式
  • 残高スライド元金定額リボルビング方式
  • 残高スライド元利定率リボルビング方式
  • 残高スライド元金定率リボルビング方式

 

元利と元金の違い
元利元金
毎月の返済額に利息が含まれる。毎月の返済額に利息が含まれない。

元利と元金の違いは、毎月の返済額にに利息が含まれるかどうか?です。

例えば、毎月の返済額が3万円だとします。

「元利◯◯リボルビング方式」の場合は、返済額3万円の中に利息も含まれています。

一見するとたくさん返済しているように見えますが、利息が含まれているので、満額が返済に充てられるワケではありません。

  • 利息:2万円
  • 実質の返済額:1万円

…こういう状況になることも十分にあります。

 

一方「元金◯◯リボルビング方式」の場合は、利息が別になります。

なので、返済額3万円+利息の合計を支払う必要がある、ということ、

毎月の返済額は大きくなりますが、3万円すべてが返済に充てられます。

定額と定率の違い
定額定率
毎月の返済額をご自身で設定できる。利用残高×割合分を毎月返済する。

定額と定率の違いは、毎月一定額を返済するか?それとも、利用残高×割合分を返済するか?です。

「定額リボルビング方式」の場合は、毎月の返済額をご自身で設定できます。

最低額〜上限額はあるものの、ムリのない範囲で額を設定できるのがメリット。

 

「定率リボルビング方式」の場合は、利用残高×割合分を毎月返済していきます。

例えば、10万円の買い物をして、20%の定率リボルビング方式で返済する場合。

  • 1回目:10万円×20%=2万円
  • 2回目:8万円×20%=1.6万円
  • 3回目:6.4万円×20%=1.28万円

このように、残高に応じて毎月の返済額が変動します。

なので、返済額をうっかり間違えやすいです。

引き落とし口座に多く入金する分にはいいのですが…

引き落とし時に残高が1円でも不足していると、正常に引き落としが行わません。

結果、遅延として扱われるので注意が必要です。

元利と元金。

定額と定率。

この単語と違いを覚えれば、あとはもう大丈夫。

8種類あるリボ払いですが、それぞれの単語が組み合わさっているだけなので、違いもすぐに分かります。

ということで…

ここからはリボ払いの種類をより詳しく、分かりやすく解説していきますね(^^)

※各リボ払いの方法に返済シミュレーションを載せています。

※返済シミュレーションは次の条件で計算しています。
借入残高:30万円、金利18%、利息30日

元利定額リボルビング方式

  • 元利:毎月の返済額に利息を含む
  • 定額:毎月の返済額が一定

※毎月の返済額を5万円とする。

返済回数毎月の返済額利息元金返済繰越残高
1回目5万円4,438円
(30万円×18%÷365日×30日)
45,562円
(5万円-4,438円)
254,438円
(30万円ー45,562円)
2回目5万円3,764円
(254,438円-18%365日×30日)
46,236円
(5万円-3,764円)
208,202円
(254,438円-45,236円)
3回目5万円3,080円
(208,202円-18%÷365日×30日)
46,920円
(5万円-3,080円)
161,282円
(208,202円-46,920円)

 

元金定額リボルビング方式

  • 元金:毎月の返済額に利息を含まない
  • 定額:毎月の返済額が一定

※毎月の返済額を5万円とする。

返済回数毎月の返済額利息元金返済繰越残高
1回目54,438円
(5万+4,438円)
4,438円
(30万円×18%÷365日×30日)
5万円25万円
(30万円-5万円)
2回目53,699円
(5万円+3,699円)
3,764円
(254,438円-18%365日×30日)
5万円20万円
(25万円-5万円)
3回目52,959円
(5万円+2,959円)
3,080円
(208,202円-18%÷365日×30日)
5万円15万円
(20万円-5万円)

 

元利定率リボルビング

  • 元利:毎月の返済額に利息を含む
  • 定率:利用残高×割合を返済

※割合を10%とする

返済回数毎月の返済額利息元金返済繰越残高
1回目3万円
(30万円×10%
4,438円
(30万円×18%÷365日×30日)
25,562円
(3万円−4,438円)
274,438円
(30万円−25,562円)
2回目27,444円
(274,338円×10%)
4,060円
(274,438円×18%÷365日×30日)
23,384円
(27444円-4,060円)
251,054円
(274,438円-23,384円)
3回目25,105円
(251,054円×10%)
3,714円
(251,054円×18%÷365日×30日)
21,391円
(25,105円-3,714円)
229,693円
(251,054円-21,391円)

 

元金定率リボルビング方式

  • 元利:毎月の返済額に利息を含まない
  • 定額:利用残高×割合を返済

※割合を10%とする

返済回数毎月の返済額利息元金返済繰越残高
1回目34,438円
(3万円+4,438円)
4,438円
(30万円×18%÷365日×30日)
3万円
(30万円×10%)
27万円
(30万円-3万円)
2回目30,995円
(27,000円+3,995円)
3,995円
(27万円×18%÷365日×30日)
27,000円
(27万円×10%)
243,000円
(27万円-27,000円)
3回目27,895円
(24,300円+3,595円)
3,595円
(243,000円×18%÷365日×30日)
24,300円
(243,000円×10%)
218,700円
(243,000円-24,300円)

 

残高スライド元利定額リボルビング方式

※残高スライドリボルビング方式と表記されていることが多い

  • 元利:毎月の返済額に利息を含む
  • 定額:利用残高によって返済額が変わる
  • 残高スライドなので、利用残高によって定額が変わる。
    ここでの条件は下記とする。

    • 10万円〜20万円未満:2万円
    • 20万円〜30万円未満:3万円
    • 30万円〜40万円未満:5万円
返済回数毎月の返済額利息元金返済繰越残高
1回目5万円4,438円
(30万円×18%÷365日×30日)
45,562円
(5万円-4,438円)
254,438円
(30万円-45,562円)
2回目3万円3,764円
(254,438円×18%÷365日×30日)
26,236円
(3万円-3,764円)
228,202円
(254,438円-26,236円)
3回目3万円3,376円
(228,202円-18%÷365日×30日)
26,624円
(3万円-3,376円)
201,578円
(228,202円-26,624円)

 

以下、計算式は「残高スライドではないリボ払い」と共通しているので割愛させていただきます。

残高スライド元金定額リボルビング方式

  • 元金:毎月の返済額に利息を含まない
  • 定額:借入残高によって返済額が変わる
  • 残高スライドなので、利用残高によって定額が変わる。

残高スライド元利定率リボルビング方式

  • 元利:毎月の返済額に利息を含む
  • 定率:借入残高によって割合が変わる
  • 残高スライドなので、利用残高によって定率が変わる。

残高スライド元金定率リボルビング方式

  • 元利:毎月の返済額に利息を含む
  • 定率:借入残高によって割合が変わる
  • 残高スライドなので、利用残高によって定率が変わる。

リボ払いのメリット・デメリット

メリットデメリット
  • 毎月の返済管理がしやすい
  • 高額の買い物もできてしまう
  • お金に余裕がある時は繰り上げ返済もできる
  • 金利(手数料)が高め
  • 油断して使ってしまいがち
  • リボ地獄に陥る恐れがある

 

リボ払いの最大のメリットは「毎月の支払い負担を軽くできる」こと。

定額・定率によって返済額は変動しますが、手元に現金がなくても高額な買い物ができます。

例えば、手元に1万円しかないけど、20万円のパソコンを買う〜となった場合。

クレカの限度額に余裕があれば、その場で買えてしまいます。

毎月の返済額も少ないので、家計へのダメージをそれほど感じません。

 

ただ…

リボ払いは金利(手数料)が高め。

そのため、返済しても返済しても、なかなか元金(利用残高)が減らない!という状況になりがちです。

俗に言う「リボ地獄」です。

また、毎月の支払い負担が少ない=返済期間が長くなる=支払合計が高くなる、ということ。

20万円のパソコンを買ったのに、金利手数料を含めると最終的な支払合計は30万円になった…

こういうこともザラにあります。

なので、リボ払いを使う前に必ずシミュレーションをした方がいいです。

※シミュレーションはこちらから
▶▶買い物シミュレーション リボdeお買い物/日本クレジットカード協会

 

ちなみに…

クレハピ管理人は過去に「リボ地獄」を経験したことがあります。

その時の体験談を次のページでまとめてあるので、ぜひチェックしてみてください。